8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小松島市議会 2021-09-04 令和3年9月定例会議(第4日目) 本文

官民連携の推進におきましては,現行の本市新水道ビジョン実現方策検討の一つに掲げておりますが,この制度改正では,現在,そして今後の水道事業の状況を的確に把握するとともに,施設所有権を市が有したまま民間による効率的な運営を図る公共施設等運営権方式,いわゆるコンセッション方式導入が可能となるなど,民間技術力経営ノウハウを活用できる官民連携手法導入有効性等につきましては,大変重要であることから

阿南市議会 2019-03-06 03月06日-02号

昨年12月に改正水道法が成立し、施設運営権民間企業に一定期間売却するコンセッション方式自治体水道事業でも導入することができるようになりました。人口減少水道使用量減少老朽水道管の取りかえや耐震化の費用が膨らみ、自治体水道行政を圧迫していることから、一部の自治体では制度導入へ向けて調査や検討を開始しております。 

鳴門市議会 2019-02-26 02月26日-03号

さらに、昨年12月の水道事業法改正により、水道事業民営化が可能になりましたが、今後は水道事業民営化コンセッション方式について検討などしていますか。 また、浄水場建設についてPFIやPPP等民間活力導入について検討しているのでしょうか、お聞かせください。 加えて、第4回鳴門市・北島町浄水場共同化協議会を傍聴しての疑問点にお答えください。 

石井町議会 2018-12-11 12月11日-02号

3つ目が、自治体水道事業認可施設所有権を持ったまま民間企業経営権を委託できるコンセッション方式導入できること。4番目に、附帯決議といたしまして、国が外国資本参入サービス低下可能性に有意し、自治体検討すべき指針を示すことなどとなっております。以上です。 ○議長後藤忠雄君) 平野忠義君。 ◆2番(平野忠義君) ありがとうございます。 

石井町議会 2018-12-11 12月11日-02号

3つ目が、自治体水道事業認可施設所有権を持ったまま民間企業経営権を委託できるコンセッション方式導入できること。4番目に、附帯決議といたしまして、国が外国資本参入サービス低下可能性に有意し、自治体検討すべき指針を示すことなどとなっております。以上です。 ○議長後藤忠雄君) 平野忠義君。 ◆2番(平野忠義君) ありがとうございます。 

徳島市議会 2018-12-05 平成30年第 4回定例会−12月05日-17号

コンセッション方式については、浜松市の下水道で取り組んでいるとお聞きしますが、コンセッション方式の内容を教えてください。  次に、四国八十八カ所霊場と遍路道世界遺産登録に向けた取り組みについて、お聞きします。  2018年7月、ユネスコ世界文化遺産長崎天草地方潜伏キリシタン関連遺産登録されました。先日、長崎県平戸市を視察し、登録までの御苦労と今後の希望ある取り組みについてお聞きしました。

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